レーザー外径測定器
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- レーザー外径測定器
- タキカワ
- LDM-301H
- 日本
- 现货
共通仕様
測定方式 非接触レーザスキャニング方式
光源 半導体レーザ(最大1mW)、赤色(670nm)、クラス2連続波
保護構造 防塵構造
使用環境 温度0~45℃ 湿度35~85%RH(結露なきこと)
対象物の外径を測定します
弊社レーザ外径測定器 LDM シリーズは、用途に応じて検出部と表示部を組合せることで、
高性能で低価格な測定システムを構築できます。
「あらゆる外径に対応を」と言う声に応え、
0.02mm の極細径から数m の大口径まであらゆる外径に対応した機種を揃えております。
特長
豊富なラインナップにより 0.02mm から数 m にも及ぶ大口径まで対応します
直交 2 軸タイプをはじめ多方向同軸タイプもございます
揺動して全周測定タイプもございます
セパレートタイプもございますので、いろいろな設置場所に対応します
太陽光等の外部光の影響がなく、透明体も測定可能です
オプション改造により被測定物が2000℃でも測定可能です
オプションでエアパージユニットも用意しております(一部の機種のみ)
その他のオプションのご案内
検出部 - 表示部間のケーブルが 30m を超えるときは、中継ボックス LDM-201(1軸用)、LDM-202(2軸用)をご使用下さい
(中継ボックスを使用すると120m位まで延長可能です) 中継ボックスの使用例はこちら
検出部の信号を分配するときには、分配ボックス LDM-205(1→2 分配)、LDM-206(1→3 分配)をご使用下さい
分配ボックスの使用例はこちら
BCD 信号を分配させたいときは、BCD分岐ユニットLDM-B2をご使用下さい
PDFの図面はこちら CAD図面はこちら
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